体温が35℃台しかない時期が続きました。
少しづつ上がって
なんとか36℃台に
ここまで1カ月かかりました。
毎日生姜湯を飲んで、銀杏松茶を飲んで体を温めました。
体温が35℃台だと免疫力が急激に落ちるそうです。
人は1日に100個のがん細胞ができるとか。
それでも発症しないのは免疫力のおかげです。
免疫力が落ちると、ヤバイです。
それ以外にも11月に脳ドッグを受けて
頸動脈に細くなっているとことがあるから
将来、血栓ができるとやばいらしいです。
血圧も168もあってびっくり
まずは血圧を正常値(135以下)に戻すことと医者に言われました。
血圧が正常値に戻れば治療はまだ不要とのことで
以前飲んでいた七物降下湯(しちもつこうかとう)を
また飲み始めました。
そして血液をサラサラにして体温を上げるという銀杏松茶
血圧は日によりますが低いときは
130から120あたりになることも多く成果が見えました。
でも150以上になる日もあって
まだまだ継続が必要です。
とどめは視力の低下です。
今のところ左目だけなので生活には困りませんが
左目は視力検査表の一番大きな字がぼやけます。
メガネを作り直して一時は見えても
3カ月もするとまた見えなくなります。
たぶんパソコンのやりすぎが引き金になっているんでしょう。
パソコンの時間をやめて目を休めようと思います。
眼底検査では今のところ軽い白内障があるが
重篤な異常はなく、年相応で血流が悪くなっているのかもと。
年相応とはドッグなどでもよく聞きます。
でもこれに甘んじていると進行が早くなるので
できれば食い止めた方がいいです。
目にいいのはブルーベリーに含まれる「アントシアニン」
そして緑黄色野菜に含まれる「ルテイン」
特にルテインが良いらしいのですが
ルテインのサプリはとても高いのです。
しばらくは、30分に1回は遠くを見て目を休めよう。
低体温、高血圧、視力低下の3拍子がそろいました。
でも体は元気で下半身も元気なのが救いです。
DHCの「マカ」が比較的安くておすすめです。
いつ何時、めぐみ調理長とチャンスがあってもいいように
現役でいたいから。
そう考えているだけで下半身は元気になれます。
もちろんチャンスなんてありはしないんですが。。。
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一気に来ました!
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