フランク三浦

フランク三浦 インターネッツ あらかると

フランク三浦は、フランクミュラーより人気の時計です。

すべてがシャレでできているんですよね。

カミさんが誕生日に買ってくれました。

って、まだ誕生日前なんですけど。

フランク三浦

「インターネッツ別注 新零号機-SVWH」なのかな。

口コミどおりベルトが短くて硬いですね。

手持ちの別のベルトに替えようかと思ったんですが、このホワイトモデルには白のベルトじゃないとだめなんでしょうね。

フランク三浦 インターネッツ別注 新零号機-SVWH メンズ 腕時計 ホワイト/ホワイト FM00IT-SVWH

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欲しいモデルの一つはこの千葉モデル

フランク三浦 千葉モデル

そして、埼玉モデル

フランク三浦 埼玉モデル

1時のところに池袋とあるのが可笑しい。でも、埼玉県人ならこの意味は分かるそうですね。

横浜モデルも良い感じ

フランク三浦 横浜モデル

欲しいのはもう売り切れなんです。
再販されれば良いのに。

フランクミュラーとの争いには勝ったんですよね。
でも控訴されてまだ係争中とか。

取扱説明書には、完全非防水ですとか、泳ぐときに使うのは勝手ですが確実に壊れますとか、面白いことがたくさん書かれています。

メーカーである株式会社ディンクスは、普通の時計を作るメーカーです。

でも、普通の時計に信じられない様々なクレームが来たそうです。例えば、日常生活防水の時計をして風呂に入ったら壊れたから新しいものと取り替えろとか。

信じられない様々なクレームを受けてきた時計メーカーなんだという前提で、フランク三浦の保証書を見ると、笑えます。

外装に多少の傷、文字盤に異物、まれにちじれた毛がついていることはすべて許容範囲内ですとか、ありとあらゆる水分、気温変化にも耐えられませんとか

落下などによる耐久性は持ち合わせていませんとか

ベルトに調整用の穴が開いていない場合は自分であけてくださいとか

ベルトで皮膚がかぶれた場合は使用をやめ、時間はスマホなどで確かめてくださいとか

本当に笑えます。

全部シャレなんです。

でも、本当のところはムーブメントは日本製で、日常生活防水程度にはなっているし、簡単に壊れる粗悪品ではないらしいです。

値段相応の外観だけど、なかなかしっかりとしたつくりです。

 

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